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「捨てる野菜」を「支える力」へ!社長HEROsが生み出す農業×環境×貧困家庭の3つを守る新しい循環

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社長HEROsは今回、横浜の農家さんと連携し、農家さんの想い大切に、廃棄される規格外野菜によるフードロスの削減、そして困窮家庭支援を循環させて実現する新しい支援のカタチをスタートさせました。


規格外野菜に、新しい価値を

今回、私たちがパートナーとして手を取り合ったのは、横浜でキャベツをメインに農業を営む餅田妙子さんです。

愛情を込めて育てられた野菜の中には、味も質も一級品でありながら、

形や大きさが基準に満たないという理由だけで「規格外」とされ、市場に出せないものがどうしても発生してしまいます。  


餅田さんは、ご自宅やご近所さんで食べたり、マルシェや規格外野菜販売に出したりと工夫しているものの、

まだまだ廃棄となってしまう野菜があるとおっしゃっていました。  


農家さんにとって、我が子のように育てた野菜を廃棄するのは、とても悲しいこと。

そして同時に、手間暇かけて作ってきた野菜も、市場では「売れないもの」になってしまうことは、”農業”を営む上で大きな損失ともなってしまいます。  


↓餅田さんの広大で美しいキャベツ農場


そこで社長HEROsでは、これらの規格外野菜を農家さんから買い取らせていただき、必要としている方々へ届ける活動を開始!

今回は、餅田さんが大切に育てた立派なキャベツを買い取り、「みなと子ども食堂」のフードパントリーを通じて、

ひとり親家庭を含む経済的な支援を必要とする皆様へ無償でお届けしました。





日本が抱える規格外野菜「フードロス」の現実

農水省のデータでは、例えば令和4年産の野菜収穫量が約1,300万トン超に対し、出荷量は約1,150万トン程度となっており、

この約170万〜190万トンの差が、市場に出回らない「規格外野菜」や「自家消費分」とされています。

年間で推計190万トンもの野菜が廃棄されているのは、本当にもったいない事実です。  



ちなみに、「190万トン」の野菜をイメージしやすく換算すると…

工事現場などで見かける大型の10トントラックに積んだ場合、なんと「19万台分」に相当。  


このトラックを縦に一列に並べるとなんと、東京から沖縄を通り越して、フィリピンに到達するほどの距離(約2,000km以上)になります。  

この「19万台分のトラック」を「廃棄」に向かわせるのではなく、少しでも多く「子どもたち」や「必要としている人」に向きを変えていくこと。

この動きと想いがとても重要ではないでしょうか。